30年以内に震度6強以上の地震が起きる可能性がわかるサイト

30年以内に震度6強以上の地震が起きる可能性がわかるサイト

J-SHIS地震ハザードステーションでは、自社の立地で、または自宅など任意の住所で今後30年以内に震度6強以上の地震が起こる確率が調べられます。

使い方はカンタンで、上記リンクから当該サイトへアクセスして、トップページにある「スタート」ボタンから進むことができます。
J-SHIS

▼想定される全ての地震について、30年以内に震度6強以上の揺れに見舞われる可能性

最も濃い赤紫色の箇所が、今後30年以内に震度6強以上の揺れに見舞われる確率が26~99%ということです。

2011年の東日本大震災の直前の予想では30年以内に宮城県沖地震がくる確率が99%でマグニチュード7.5前後、1978年の宮城県沖地震では死者28名ということだったので同程度の被害かと思っていたら、実際はM9.0でした。宮城県沖地震と東日本大震災は別の地震ということですが、予想はあくまで予想であり、それを超えてくることもあるし、予想だけで地震がこなかった、ということもあるでしょう。

また、これは「揺れ」に対する予想であり、津波は別です。

実際に自分が被災しないと危機感が湧かず、日々の生活に忙殺され、防災に対する具体的な行動は後回しにしがちです。

スティーブン・R・コヴィー氏の『7つの習慣』のなかで、緊急でないが重要なことを優先しよう!という考え方があります。日常生活や業務のなかでは締め切りのある仕事やせっぱつまった問題ばかりに捉われてしまいますが、ときどき立ち止まり、緊急性がなくても重要なことに取り組む時間をつくろうということです。

たとえば防災グッズについて検索してみるとか、大災害時の家族との連絡手段について確認するとか、そういうことでも良いと思うのです。もし、大きな被害が予測される地域に自社の施設があったりお住まいだったりするならば、別の場所に拠点を設ける場合の物件を検索してみるなど、考えれば小さなことでも今できることは色々とあると思います。

企業であれば、自治体がBCP(事業継続プラン)策定支援をしていたり、保険会社のリスクマネジメント子会社などでもBCPについてコンサルティングを行っています。そういったところに声をかけてみるのもリスクマネジメントの一環といえます。

 

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