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会社の損害保険契約一覧表

損害保険契約一覧表 会社で契約している(損害)保険を一覧表にすることがあると思います。 いろんな形式があると思いますが、わたしは、A4一枚に収まる感じがちょうど良いかなと思っています。メンテナンスもしやすいし、他の方に説明するときにもちょうど良いサイズではないかと。 保険一覧表サンプルを貼っておきま […]

富士山が噴火したら?どこまで保険がつかえるか

富士山が噴火したらどうなる? 富士山といえば江戸時代の宝永噴火が有名です。江戸でも爆発したときの空振が感じられ、火山灰の影響で日中でも暗くなり、千葉の房総半島まで火山灰が降り注ぎ、農作物は大被害、人々の健康被害もあった上、完全な復興まで30年かかったと言われています。 2018年7月30日毎日新聞の […]

賠償責任保険の保険金支払いまでの流れはどうなりますか?

賠償責任保険で支払う保険金の種類 賠償責任保険は、カバーするリスクや業種等に応じて様々な種類がありますが、基本的な賠償責任保険(一般賠償責任保険)では以下のような場合に保険金を払うことになっています。 当会社(保険会社)は、この普通保険約款に従い、被保険者が事故により他人の身体の障害または財物の損壊 […]

保険は1年間に何度も請求できるのですか?

事故にあって保険金請求をし、その後、同じ保険の保険期間内に同様の事故にあった場合、問題なく再度保険金請求できるのでしょうか? 結論からいえば、その保険契約が有効である限り、保険金請求は可能となります。ただし、保険をつかうと次回更新時の保険料が上がったり、条件が悪くなる場合がありますので、保険をつかう […]

損害保険を途中で解約したら保険料は戻ってきますか?

自動車保険や火災保険などの損害保険契約において途中で保険が不要になる等の理由で解約をすることがあります。損害保険契約を途中で解約すると基本的には残りの期間に応じた保険料が返還されます。ただし保険料の返還のされかたは保険種類や保険会社、残りの保険期間または解約事由によって計算方法が変わります。 解約に […]

事故による損害保険金の額に納得できないときは?

事故時には、保険契約者側と保険会社で折り合わないこともある 自動車保険や火災保険、賠償責任保険などの損害保険に加入していて、いざ事故が起こったときには、保険会社による事故の査定を経て支払保険金額の提示を受けます。 相手のある自動車事故の場合は、多くの場合、保険会社が間に入って示談交渉を行い、過去の判 […]

【火災保険の明記物件】絵画などは明記しておかないと十分補償されないかも

火災保険では、事業用物件であれば建物や設備什器や商品製品を保険の対象として保険金額を設定して契約しますが、よく忘れがちなのが「明記物件」です。 ある保険会社の火災保険のパンフレットには明記物件について以下のように記載されております。 明記物件(貴金属・宝石・書画・彫刻物その他の美術品等で、1 個また […]

熱中症に対して保険はつかえるのか?

就業中の熱中症の場合 従業員が就業中に熱中症になって搬送された場合、会社で加入している保険はつかえるのでしょうか? まずは政府労災を確認します。政府労災(労災保険)は、労働者が業務上または通退勤中の事故によってケガをしたり、業務上の事由によって病気になった場合、療養給付金や休業給付金、遺族年金など必 […]

ランサムウェアによるサイバー攻撃に対して保険は使えますか?

ランサムウェアとは ランサムウェアとは、PCやスマホに保存されているファイルやフォルダ、またはPCやスマホそのものを開けなく(使えなく)するサイバー攻撃で、「開ける(使える)ようにするためには〇〇万円を振り込め、パスワードを教えてやる」、という身代金を要求するものです。ランサム(ransome)とは […]

車が入替になります。保険はどうしたらいいですか?

車両入替のキホン 自動車保険の車両入替はよくある手続きのひとつです。 新しい自動車に買い替える場合は、契約中の自動車保険が対象としている自動車を変更する、という手続きになります。 たまに、「保険期間は変わるのか?」という質問をいただくことがありますが、基本的には保険期間は変わらず、現在の保険証券を生 […]

自動車保険の車両保険金が、即日払い!?

 東京海上ホールディングスは2020年にも自動車保険の保険金を最短で即日に払えるシステムの導入をめざす。米保険スタートアップ企業に出資し、人工知能(AI)を使うデータ分析技術を獲得。車の損傷確認など手続きを契約者がスマートフォン(スマホ)で完結できる環境を整え、保険金の申請から支払いまでの期間を従来 […]

洪水で家が浸水しました。保険はどうしたらいいですか?

まずは保険代理店または保険会社へ連絡 洪水等で家が浸水し、家財を含め保険証券も紛失してしまうことがあります。その場合、どんな保険を契約していたのか、そもそもどの保険会社だったのかすら分からないこともあります。 保険代理店を通じて火災保険等に加入していれば、まずは保険代理店に連絡してみましょう。どんな […]

そもそも損害保険はどうやって始まったんですか?

日本の損害保険のはじまり 日本では明治時代に福沢諭吉がアメリカから保険を輸入したとされています。明治元年頃のことです。 1879年(明治12年)に東京海上(現・東京海上日動火災保険)が設立され、日本の損害保険ビジネスがスタートしました。発起人は渋沢栄一で、資本金の1/3は岩崎弥太郎が出資しました。社 […]

サイバーリスクに対する保険ってどんなもの?

サイバー攻撃の種類 サイバーリスク、サイバー攻撃、サイバーアタックというとどんなイメージを持たれるでしょう? 情報処理推進機構の「情報セキュリティ10大脅威 2018」によれば、組織(企業など)における10大脅威は以下のようになっています。 順位 脅威 昨年順位 1位 標的型攻撃による被害 1位 2 […]

保険金って何日くらいで払ってくれるの?(地震保険の場合)

住宅物件に対する地震保険 住宅物件と事業用物件に対する地震保険の制度はまったく異なります。 ちなみに、契約者が法人でも、所有する社宅などは「住宅物件」となります。 住宅物件に対する地震保険ついては国と民間の損害保険会社が共同で運営することになっており、保険料は都道府県ごと、または物件の構造や建築年、 […]

世界の保険ブローカーと日本の保険代理店はどう違う?

世界の10大保険ブローカー 日本で自動車保険、火災保険などの損害保険を契約する場合、9割以上が保険代理店を通じて契約しています。 (損保協会ファクトブック2017より) 代理店の種類は、ディーラーなどの自動車関連が約50%、不動産業が約12%、専業代理店が約21%、その他大企業内の代理店(インハウス […]

保険代理店と保険ブローカーはどう違うの?

日本の損害保険契約は圧倒的に保険代理店扱いが多い 損害保険を契約する場合は、主に3つのルートがあります。 1.保険代理店 2.保険ブローカー(仲介人) 3.保険会社直扱い (※日本の損害保険ファクトブック2017より) 保険会社直扱いの中には、ダイレクト系自動車保険も入っていますので、それを除けば日 […]

うちの会社ならどんな保険入っていたらいいですか?(製造業の場合)

会社が認識しているリスクから保険を考えてみる お客様から「ほかに入っていたほうが良い保険ってありますか?」と聞かれることがあります。 その場合、同業他社で加入している保険を紹介したり、実際の事故で保険でカバーできた事例などを紹介することがあります。 保険というのはリスクマネジメントの一部分であり、企 […]

30年以内に震度6強以上の地震が起きる可能性がわかるサイト

J-SHIS地震ハザードステーションでは、自社の立地で、または自宅など任意の住所で今後30年以内に震度6強以上の地震が起こる確率が調べられます。 使い方はカンタンで、上記リンクから当該サイトへアクセスして、トップページにある「スタート」ボタンから進むことができます。 ▼想定される全ての地震について、 […]

企業が加入する傷害保険はどんな種類がありますか?

いろんな傷害保険 企業で加入する傷害保険は実はいろんな契約形態があり複雑です。 この10年程で最も進化した損害保険かもしれません。 10年程前は各保険会社で保険商品や保険料にほとんど差がなかったのですが、商品開発が進み、契約者の選択肢の幅が増えています。よく比較をすると保険料や補償内容に大きな差が出 […]

モノ保険とはどんなモノ?

モノ保険とはなにか 損害保険は大きく分けると4つに分類されます。 ・モノ保険 ・人保険 ・賠償保険 ・利益保険 (ただし、これに分類できないものもある) モノ保険とは、言い換えれば自社で所有しているものを対象とした保険となります。 モノ保険というのはいわばカテゴリーであって具体的な商品名でなく、モノ […]

台風により自社の施設が他人の財物を壊した場合、賠償責任保険はつかえる?

台風、強風、竜巻などで、自社の施設の一部が飛ばされて、近隣の他人の財物等を壊してしまうということがあります。その場合、賠償責任保険はつかえるのでしょうか? 何かを壊された相手は、もしかしたら賠償請求をしてくるかもしれません。 しかし、一般的には自然災害は予見可能性または回避可能性がない不可抗力であり […]

法人でもダイレクト系の自動車保険に加入できますか?

法人でも加入できるダイレクト系の自動車保険は3社 代理店を通して契約するより2割以上安くなると言われるダイレクト系自動車保険。 基本的には個人契約を主としているようですが、以下3社については法人名義でも契約ができるようです。 ・ソニー損保 ・チューリッヒ ・セコム損保 ただし、インターネット上で見積 […]

損害保険の確定精算はどうして必要なの?

確定精算の考え方 損害保険契約には「確定精算」をする契約方式があります。 損害保険契約時には、必ず、保険料を算出するための「保険料算出基礎数値」というものを確認し、算出基礎数値に基づいて保険料が計算される仕組みになっています。 ▼算出基礎数値の例 保険種類 算出基礎数値 火災保険 保険金額(新価また […]

雨漏りによる被害は火災保険の支払対象になりますか?

2018年7月の大雨では、大雨による被害としては平成で最大規模となりました。 西日本を中心に記録的な豪雨が発生、各地で大規模洪水や土砂災害が起こり100人以上の犠牲者が出たということです。被害のあった方々へは心よりお見舞い申し上げます。 水害について火災保険はつかえる? 住宅や事業用物件が大雨や洪水 […]

火災保険の支払保険金計算例

火災や風災、水害などの事故で対象物件に損害が発生した場合、どのように支払保険金が計算されるか確認してみましょう。 そのまえに覚えておきたいのが・・ 火災や、落雷、風災、水害などに見舞われ、保険金請求をする場合、必ず必要になるのが、「写真」と「修理見積もり」です。 被災した場合はそれどころじゃない心境 […]

損害保険の新価と時価ってなんですか?

モノ保険は新価(再調達価額)か時価どちらかをベースにする 火災保険や地震保険、動産総合保険、機械保険、運送保険など自社の「所有物件」に対する保険をいわゆるモノ保険と呼んだりします。自動車保険の車両保険部分もモノ保険ですね。 ▼人保険、物保険、利益保険、賠償責任保険の解説など それらモノ保険を契約する […]

リスクに対応する方法にはどんな種類がありますか?

ビジネスを行ううえでは、様々なリスクを想定しておく必要があります。 自社のリスクの全体把握についてはビジネスへの影響が大きいものと小さいもの、発生頻度が多いものと少ないものというマトリックスがよく用いられます。 業種や規模、立地等の環境によってリスクの大小・発生頻度は異なるでしょうが、一度、自社を取 […]

会社役員賠償責任保険(D&O保険)のごく基本的な内容を分かりやすく教えてもらえますか?

役員個人に対する訴訟事例 まず、会社役員賠償責任保険(D&O保険)の被保険者(保険金を請求できるひと)は役員個人となります(会社ではありません)。役員賠償責任保険は役員個人の財産を守るための保険です。 「株主代表訴訟」という言葉が一般化しつつあり、役員賠償責任保険には上場企業の9割が加入しているとい […]

賠償責任保険は種類ごとにどう違うんですか?(施設、請負、PL、受託)

賠償責任保険のキホン 賠償責任保険とは、被保険者が対人・対物事故を起こしてしまい、法律上の賠償責任を負担することによって被る損害に対して、保険金を支払う、というものです。 ただ、これだけだと幅が広すぎるので、保険商品としては、「〇〇賠償責任保険」というようにリスクに応じた賠償責任保険を選んで契約しま […]

業務で自転車をつかいますがどんな保険に入れば良いのでしょう?

業務遂行上の対人・対物事故は「施設賠償責任保険」 施設という言葉からイメージしにくいかもしれませんが、業務遂行上の対人・対物事故については「施設賠償責任保険」で対応できます。 施設賠償責任保険は、 ・所有、使用、管理する施設の管理不備に起因する対人・対物事故 ・業務遂行上の対人・対物事故 この2つの […]

GDPRに対応する保険はあるんでしょうか?

GDPRとは GDPRとはGeneral Data Protection Regulationの略で、EUにおける個人情報保護の枠組みであり、2018年5月に施行されました。 これまでもEUでは個人情報保護に関する法制度がありましたが、ITの進化に伴い、企業が個人情報を扱う件数やサイバーリスクの増加 […]

損害保険代理店の役割はどんなことですか?

損害保険代理店の位置づけ 日本の損害保険は明治時代に福沢諭吉がアメリカから輸入してきたと言われています。 保険会社は保険商品を開発し、販売は全国各地の有力者に委託し保険代理店(当時は”代弁店”と称されていた)として販売活動を行ったのが始まりとのこと。 現在でも保険代理店が取り […]

ガラスが壊れました。保険はつかえますか?

「ガラスが壊れているんですけど保険はつかえますか?」と問い合わせをいただくことがあります。(ここでは建物に組込まれているガラスということにします。) 一方、ガラスが壊れても保険の存在を忘れていて、保険請求漏れになっているケースもあります。 保険更新時などに補償内容の説明をしていると「あ、そういえば! […]

竜巻による被害は何保険でカバーされる?

竜巻による被害は何保険でカバーされる? 2018年6月29日滋賀県米原市で竜巻が発生し、けが人が数人、家屋被害が数十件あったとのことです。 竜巻が起きてニュースになると、お客様から「竜巻は何保険になるの?」と聞かれることがあります。 竜巻による被害は火災保険の「風災補償」でカバーされます。 火災保険 […]

水による被害は何保険でカバーされる?

「水による被害」といってもいろいろあります。 洪水、高潮、漏水、津波・・・ これらは何保険が対応するのか確認してみましょう。 水による被害はそれぞれ対象物件の状態や事故形態により適用される保険が異なります。 洪水で建物や機械設備が被害を受けた場合 洪水で被害を受けた場合の代表的なカバーは火災保険の「 […]

保険料と保険金額ってどう違うんでしたっけ?

間違えやすい「保険料」と「保険金額」 言葉として使い間違いやすいのが「保険料」と「保険金額」です。 企業で長年保険に携わっている方でさえ、保険料と保険金額を使い間違えていることが多々あります。 それだけ日常的に保険のことに関心が薄く、関心が薄いということは保険事故も少ないので、むしろ良いことの裏返し […]

損害保険商品の中で一番売れているのは何保険?

自動車保険が6割超! 日本損害保険協会によれば、会員である損害保険会社全社の2016年度の※正味収入保険料は8兆2439億円とのこと。 ※正味収入保険料 元受正味保険料に再保険に係る収支を加味し、収入積立保険料を控除したもの。 「正味収入保険料」=「元受正味保険料」+「受再正味保険料」−「出再正味保 […]

損保会社の収支はどうなっている?

保険料=保険金+事業費+利益 損保会社の収支について確認してみたいと思います。 日本損害保険協会の会員である損保会社26社(2018年時点)はすべて株式会社であり、株式会社であるからには収益を求める必要があります。 とはいえ保険会社はある意味社会的な役割を担っている存在であり、不運にも事故に遭ってし […]

  • 2018.06.24

損害保険会社はどこを選んだらよい?

損害に対する保険を扱う会社の種類 損害保険を取り扱う会社群は大きく3つに分かれますが、このサイトでは「損害保険会社」を対象として取り上げていきます。 損害保険会社 東京海上日動、損保ジャパン日本興亜、三井住友海上など金融庁管轄の一般の損害保険会社 各共済 JA共済、各都道府県民共済、全労災、トラック […]

火災保険にはどんな種類がある?

火災保険の対象物件と保険金額の設定 企業の火災保険の対象物件は主に以下の3つに分類して保険設計します。 建物・屋外設備 所有する建物や屋外設備。 (建物とは屋根および柱または壁を有するものをいう。) 屋外にある変電設備やタンク等は屋外設備となる。 設備什器類 建物内にある機械設備類、工具什器備品類。 […]

火災事故にあったときの保険金請求はどうすればよい?

企業が加入するべき火災保険の考え方(基本) 企業の損害保険といえば、ほとんどの会社が火災保険に加入していると思われます。 建物や設備を所有していれば火災保険の対象になりますし、賃貸で事務所などを借りている場合でも、デスクやキャビネット、造作などの設備什器備品などを対象として火災保険に加入するでしょう […]

損害保険って何?

保険の種類 保険の種類には大きく分けて、国の制度である「社会保険」と民間の保険会社が提供する保険の2つがあると言えます。 健康保険や年金(保険)、雇用保険は社会保険の分野です。 一方、自動車保険や火災保険、生命保険、医療保険などは民間の保険となります。 民間の保険は大きく分けて、生命保険会社が提供す […]

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