少額保険料でも使えるスマホコンビニ決済とは?

少額保険料でも使えるスマホコンビニ決済とは?

損保ジャパン日本興亜は、2018年11月半ばから、スマホを使って自動車保険料や火災保険料の一部をコンビニで支払えるサービスを開始したとのこと。

保険料の支払い方としては、昔(十数年以上前)は代理店が領収する方法か、口座振替しかありませんでしたが、この10年くらいで様々な支払い方が増えてきました。

保険料の支払い方例
・代理店が現金で領収する
・代理店の口座に振り込む
・口座振替
・払込票払(保険会社から送られる払込票にてコンビニ等で支払)
・クレジットカード払い
・請求書払(法人向け。保険会社から送られる請求書にて銀行振込み)

これらに加えて、今回、スマホでコンビニ払いができるようになりました。

仕組みは、契約内容が決まった保険について、代理店のスマホまはたPCから保険契約者のスマホへSMSまたはメールなどで保険料支払いの通知がなされて、保険契約者はその通知からバーコードを呼び出し、コンビニで保険料を支払うことができるというもの。

これまで、たとえばコンビニ払いであれば、払込票が送られてくるのを3日~1週間程度待って、それからコンビニ等で保険料を支払う必要がありましたが、スマホで払えるようになると、即日保険料を支払うことも可能になります。

「払込票をなくしたんだけど・・」という方もよくいらっしゃいますが、そういうことも減るでしょう。

たとえば保険料を支払ってから保険スタートという状況で急いでいる場合などは特にメリットが大きいと思います。

また、車両入替などで一部の契約者は代理店に保険料を支払う場合もありますが、振込手数料は保険契約者負担ということもありました。

それが、コンビニで払えるようになりますので、振込手数料の煩わしさもないし、ネットバンキングをやっていない方にとっては、コンビニで払えるなら利便性向上にもなるでしょう。

利便性が向上すれば、保険料の払込忘れ等も減り、保険会社としても業務改善になります。

テクノロジーの進歩と工夫によって保険契約者、代理店、保険会社とそれぞれの利便性が高まる施策だと思いました。

(注)当サイトでは保険について一般的と思われる内容を記載しております。個別具体的な保険契約内容についてはパンフレットや重要事項説明書、約款をご確認いただくか、保険代理店または保険会社へお問い合わせください。

 

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